.srtファイルを使った字幕付き動画制作

動画自体に字幕を埋め込むハードサブとYouTubeのCC機能で字幕を表示するソフトサブの両方用意する必要な時の効率的な編集手順を考える。

・編集ソフト: Adobe Premiere Pro CS6
職場のPCに入っていたものでこれ一本で何でもできると思ったらそうでもない。
一応、[ファイル->新規->タイトル] で文字を埋め込む事は出来るが一文章ごとに複製して位置調整も手動でやらなければならないので面倒だ。
そして字幕ファイルに対応していないのでYouTubeで字幕表示する際はまた手動で書き写さなければならない。

・字幕制作: Subtitle Workshop
まずは使いまわせる.srt字幕ファイルを作ろう。
Premiereで編集した動画をwmvで吐き出す。
mp4(x264)は何故かWorkshopで開けなかった。
Workshopでwmvを読み込ませるとこれまた何故か上下反転しているが一度停止してまた再生すると正常になる謎。

コーデックが入っていないだけでした。K-Lite Codec Pack等をインストールすれば、mp4もWorkshopで再生できます。
そして動画再生しながら字幕を書き起こしてもいいのだがおヌヌメはこうだ。

  1. まずはメモ帳等で字幕にしたい文章を全て書き起こす。
    一行を最大何文字にするか大体決めておいた方がいい。(私は27文字にした)
  2. 全て選択&コピーし、Workshopで一行追加しそこに貼り付ける
    左バーの文字エンコードが[Shiftjis]になってないと文字化けるので注意。
  3. [Shift+Ctrl+D] でひたすら分割する
  4. Workshopで動画を再生しながら[Alt+C][Alt+V]で一行ずつ開始時間と終了時間を指定する。
  5. [ファイル->保存->SubRip] で.srtファイルが出力される。

・ハードサブエンコード: Media Coder
次に字幕を動画に焼き付ける作業に入る。
Media Coderは管理者権限で実行しないと正常に動作しないので注意。
[ビデオ][オーディオ][コンテナ]はお好きな形式で。
私はPremiereでmp4(x264&aac)形式で吐き出し、[ビデオ][コンテナ]はPremiere同様にし [オーディオをコピー] にチェックした。
[字幕] では色々指定できるので試しながら調整すればいいだろう。
読み込む.srtはNotepad++TeraPadなどでUTF-8に変換しておかないと文字化けるので注意。

・仕上げエンコード: XMedia Recode
私の環境だけかもしれないが、Media Coderで吐き出されたmp4は何故か正常に再生されないのでXMedia Recodeで再エンコードする。
他にもXMedia Recodeはサイズ変えたりしたくなったときなど再エンコード要員として便利。

こうしてハードサブの動画が完成したのである。
ソフトサブはYouTubeにアップロードして字幕編集ページで.srtを読み込ませるだけ。超簡単。

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